歯医者はどれくらいの頻度で通うべき?定期検診の目安を解説|サラダ歯科おとなこども歯科|八幡西区の大人も子供も通える歯医者

〒807-0874 福岡県北九州市八幡西区大浦1丁目5-15
093-482-7263
WEB予約
ヘッダー画像

歯医者はどれくらいの頻度で通うべき?定期検診の目安を解説

歯医者はどれくらいの頻度で通うべき?定期検診の目安を解説|サラダ歯科おとなこども歯科|八幡西区の大人も子供も通える歯医者

「歯が痛いわけじゃないけど、歯医者ってどれくらいの頻度で通えばいいの?」
「定期検診って本当に必要?」

そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

忙しい毎日の中で、痛みがなければつい歯医者から足が遠のいてしまうこともありますよね。

ですが、お口の健康を長く守るためには、症状がなくても定期的に歯科医院でチェックを受けることがとても大切です。

虫歯や歯周病は、気づかないうちに進行してしまうことも少なくありません。
そのため、「悪くなったら治す」だけでなく、悪くならないように予防すること が大切です。

今回は、歯医者に通う理想的な頻度や、定期検診・メンテナンスの必要性についてわかりやすくご紹介します。

歯医者はどれくらいの頻度で通うのが理想?

一般的には、歯科医院での定期検診は3〜6か月に1回程度が目安とされることが多いです。

ただし、これはすべての方に同じというわけではありません。

例えば、

・虫歯になりやすい
・歯周病リスクがある
・歯石や着色がつきやすい
・磨き残しが多い
・被せ物や詰め物が多い

など、お口の状態によって適切な通院頻度は変わります。

つまり、
「みんな同じ間隔」ではなく、その方のお口の状態に合わせた頻度が大切 です。

当院では1〜3か月ごとのメンテナンスをご提案することが多いです

サラダ歯科おとなこども歯科では、患者さんそれぞれのお口の状態に合わせて、1〜3か月ごとの定期検診(メンテナンス) をご提案することが多いです。

次回来院時に、

・歯石がどれくらいついているか
・着色のつきやすさ
・歯ぐきの状態
・毎日の磨き残しの状態

などを確認しながら、その方に合った間隔をご案内しています。

特に、歯科衛生士によるクリーニング時には、PCR(プラークコントロールレコード) という磨き残しの割合も参考にしています。

これは、お口の中にどれくらいプラーク(歯垢)が残っているかを見る指標です。

例えば、

・磨き残しが多い場合(50%以上)
→ 1か月後程度

・やや改善が必要な場合(20〜50%程度)
→ 2か月後程度

・良好な状態を保てている場合(20%以下)
→ 3か月後程度

というように、患者さんごとの状態に合わせてご提案しています。

「全員同じ頻度」ではなく、
今のお口の状態に合わせて無理なく健康を維持していくこと を大切にしています。

なぜ痛くなくても歯医者に行ったほうがいいの?

虫歯や歯周病は、初期段階では自覚症状が少ないことが多いです。

つまり、

「痛くない=問題ない」

とは限りません。

例えば、

・小さな虫歯
・初期の歯周病
・歯石の蓄積
・詰め物や被せ物の劣化

などは、自分では気づきにくいことがあります。

早い段階で発見できれば、

・大きな治療を避けやすい
・通院回数が少なくなりやすい
・費用負担を抑えやすい
・歯を長く守りやすい

といったメリットがあります。

定期検診・メンテナンスでは何をするの?

歯科医院での定期検診では、主に

・虫歯チェック
・歯周病チェック
・歯石や着色の確認
・クリーニング
・歯磨き状態の確認
・必要に応じたセルフケア指導

などを行います。

当院でも、患者さんのお口の状態を確認しながら、その時に必要なケアをご提案しています。

定期的に通うことで結果的に負担を減らしやすい

「何もないのに歯医者に行くのは面倒…」
そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、定期的に通っている方ほど、

・急な痛みが起こりにくい
・大きな治療になりにくい
・結果的に費用負担が大きくなりにくい

ことも多いです。

さらにお口の中の資料もそろっているため、原因の予想がつきやすいです。

つまり、定期検診は
将来の負担を減らすための“先回り” ともいえます。

お子さまも大人も「予防」が大切です

予防は、大人だけでなくお子さまにとっても大切です。

小さい頃から定期的に歯科医院に通うことで、

・虫歯予防
・歯磨き習慣
・歯医者への苦手意識を減らす

ことにもつながります。

サラダ歯科おとなこども歯科では、お子さまから大人の方まで、それぞれに合った予防ケアを大切にしています。

まとめ

歯医者に通う頻度は、一般的には3〜6か月ごとが目安とされますが、
実際にはお口の状態によって適切な間隔は異なります。

当院では、歯石や歯ぐきの状態、磨き残しの割合なども確認しながら、
1〜3か月ごとのメンテナンス をご提案することが多いです。(ただし患者様のご都合もあるのでこれより長いスパンになるのも大丈夫です。)

大切なのは、

痛くなってから行くことではなく、痛くならないために通うこと。

「最近歯医者に行っていないな…」
という方も、まずは今のお口の状態を知るところから始めてみませんか?

あわせて読みたい記事

歯石取りって痛い?クリーニング内容や必要性を解説

歯医者の初診費用はいくら?|保険診療の目安と初診の流れ

この記事の執筆者:歯科医師 井上智貴